まとまりのない二次創作ブログ。日常と映画感想が最近のメイン。サイトの更新情報とゲームプレイ記もたまに。
祖父のお葬式でした。
お通夜には出られなかったんですが、その前日に挨拶して、お葬式告別式を終えて、火葬場までついて行ったのに、なんだかまだ信じられてません。
これからぼんやり受け入れていくものなのかなぁ。
49日まではまだ近くにいるっていうしなぁ。
7日ずつ区切って何かしらやらなきゃならないことがあるっていうのは本当に、残ってる人たちのためにあるものなんですね。
入院してた時の主治医さんと、死亡診断書を書いたお医者さんと、明日もお世話になる予定の葬儀屋さんには、申し訳ないけどお礼より先に文句が出てきちゃうような状態なんですが。
それで結果がどう変わったとかじゃなくて、それは違うんじゃないかな、って思うところが多すぎるというか。
でも今は祖父が無事に向こうにつくことができればそれでいいです。
ただ葬儀屋さんには明日両親やらそのきょうだいから、たくさん言いたいことがあるらしい。でもこれは向こうのため。
作法や仕来たりなんて知らないに等しい孫から見ても、このままじゃきっとだめだと思う、それくらい深刻な問題。
そういう話はおとなに任せて、まだ子供組の私は明日はご飯ごとのお手伝いにいそしみます。
おやすみなさい。
PR