まとまりのない二次創作ブログ。日常と映画感想が最近のメイン。サイトの更新情報とゲームプレイ記もたまに。
通りがかりの母の一言
「何でこの子、こんなにふらふらしてるの。病気?低血圧?不眠症?夢遊病?」
だいたいあってる。
・携帯から!
・だいたいいつもどおり!
「何でこの子、こんなにふらふらしてるの。病気?低血圧?不眠症?夢遊病?」
だいたいあってる。
・携帯から!
・だいたいいつもどおり!
・ゆらゆらしてる。
・とても不安になる。
・全体的に、お市に気合い入りすぎじゃないですか…?
雑賀
・市には厳しい孫市さん
・「お前の心の弱さを我らは認めない」
昔負けた相手って信長様なのかな…史実どうだっけ。雑賀衆って、本願寺と関わりがあったような気がする、けど、曖昧だし調べとこう。
天下分け目→光色さんのところに進軍
先に東軍、が基本になりつつあります。
家康
・光色さんに会いに行こう
・「市、何もしないわ」→信じられない
・「お久しゅうお市殿!」
・「市、あなたみたいな眩しい人知らない」
・何でこう殿は知り合いに会うとパアァってなるのか
・「しばらく会ってなかったから…」
・「以前はこれくらいの背で」
・「こんなに伸びたんだ!」
・小さい家康→「お人形みたい」
・「市もお人形なのよ」
・「これであなたと市はお友達」
・お市に保護者がつきました
わりと初めの方で敵武将にぼそっと「怖いってどころじゃねぇよな」って言われました。
同感…!
真田
・本当今の武田は市に来てほしくないだろな…
・「苦しくないの?息が続かないでしょう?」
・水底の夢のこと思い出してぞくってなった
・子供に言い聞かせるような殿
・「市、あなたにありがとうをあげたいの」
・かわいい…
・しかしこわい
上杉
・雪景色にお市
・寒そう。主に足が寒そう。
・「俺だよ慶次だよ!」
・「…きれいな鳥さん」
・市は鳥が好きなのか
・撃破しちゃった…
ここで、かすがのボイスギャラリーにあった「返せーっ!あいつは、誰にでも優しかった…!」を初めて聞きました。やっと聞けました。聞けたんですが…うわぁ…!
・「心がとても暖かい…」
・お市…
北条
・「氏政さまは暗君にあらず!」
・今回の北条軍なんなの。もうなんなの。
・相変わらず光色さんが子供に言い含める口調
それにしても市は多数対一に強いなぁ。難易度「究極」に挑戦するのは市が最初にになるかな。
・「あれこそが、ワシの知っている三成だ」
最上
・闇色さん→大嫌い
・「出羽の守さま」
・「敬愛する偉大な信長公」
最上さんは慇懃無礼なイメージがあったんだけど織田一党には丁寧でした。信長の存在の大きさがわかる。
関ヶ原
・「約束だ!……な?」
・いや、この子絶対動くよ
・「闇色なんて消えればいいわ」
・ほらまた不穏なこと言って
・「今度こそ」は、長政さまのことかな
・徳川時代が語られるとうわーてなる
・「戦うことが悲しいの?」
・ここでふっと笑う殿が
・殿が
・あの日死んだ三成と逃げて生きる市
・「やっとわかった…。あなたは泣いているのね」
辛いからこそ忘れたんだろうけど思い出せないって分かったらまた辛いよね…。勝手だとか自業自得だって言われたらそうなんだけど。
「忘れて生きてる」ことを忘れてた市は、本当に自分の意思で「忘れた」のかなってちょっと気になりました。
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