まとまりのない二次創作ブログ。日常と映画感想が最近のメイン。サイトの更新情報とゲームプレイ記もたまに。
チームなら音駒が特にすき。みんなすきだけど福永が特にすき。関係性は黒尾と研磨がやっぱりいいなあとなってしまう。あれで大人になってからも変わらず近くにいるの、良い。
どんな時も淡々と仕事をする姿勢を見ると傾きがち。稲荷崎の北さんも梟谷の赤葦もだいぶすき。
とはいえハイキューはみんないい。
このタイミングでジャージやらタオルやらが発売されてデカいジャンル怖いと怯えています。福利厚生。
・春
桜がやっと見ごろなのにお天気が安定しなくて春だなあと感じています。
・仕事
うまくいかない!を日々感じていてどうしたものか。やるべきことは解っているのですが、困難でもあることもそう。
・喉
いよいよ調子がよろしくない。
・洗濯機
給水に時間が掛かり出して、夏までに買い替えかなあと腕組み。洗濯に時間が掛かるとタオル類が黒ずむのが困る。
・ペンタブ
騙しだまし使っているけれどそろそろ新しいのを見ておいた方がいいかも。
・食器
好きだけどそろそろもう養えない。これ以上はきちんと棚を誂えた方がいい。でもすきだ。
かきやすいね
ゴミ捨て場の決戦を観てきました。もう先月ですけれど新鮮にはまってます。
映画観る→ジャンプラ公開分(映画後2巻分)読む→これはもう原作最初から読むか……。となりまして。知ってはいたけれど読むのは初めてで新鮮に楽しい。自分の為に感想なんかもまとめたい。配置換えがあってから仕事に気を取られて色々な事をさぼりぎみ。
内容のネタバレじゃないのですけれど、春高あたりを連載している時かな、背景に置く書き文字に読み手への状況説明と演出の役割を与えている、というのでちらりと話題が流れて来て、その当時は気にするだけして読めていなかったのですけれど、あらためて一巻から読んでいるとかなり初期から気を遣っているなという印象を受けました。すごいな……。
バレーボール、顔くらいの高さのネットがつねにコートの真ん中にあり、情報量の調整が難しい中での工夫だったのだろうかと思うと余計に。
細かい作りも含めて好きな作品だなと感じています。大事に読みます。