まとまりのない二次創作ブログ。日常と映画感想が最近のメイン。サイトの更新情報とゲームプレイ記もたまに。
テレビ画面を見た父の反応。
「お、Wiiでパチンコもできるんか?」
「…『花の慶次』と違うよ、お父さん」
そんな父は一時期、直江兼継と前田慶次を混同してました。愛と恋。
・だいたいいつも通りですよ
・文字化け注意ですよ
「お、Wiiでパチンコもできるんか?」
「…『花の慶次』と違うよ、お父さん」
そんな父は一時期、直江兼継と前田慶次を混同してました。愛と恋。
・だいたいいつも通りですよ
・文字化け注意ですよ
2と英雄外伝で、個人的に一番使い易いのは慶次でした。
・拭えぬ空虚とやりきれない心の傷
・「こうやのさいか」へ慶次のおつかい
前田
・里帰り
・半分家出みたいなもんだったからね…
・軍総出で大歓迎
・「犬千代さま、慶次が、慶次が…!」
・まつ…!
・まつの小言多い
・愛の大きさですね
・「お昼に起床など言語道断!」「何で知ってんだよ!」
・^^
・前田家のあったかさに癒される。
まつとふたりだと情けないのに、慶次が加わるとちょっと家長らしくなる利家が何かよかったです。前田家は本当に癒し。
「大将を水風呂に入れるなら手伝いますよ!」って言った前田の武将には笑った^^
あと勝利台詞のとき肩にいる夢吉が可愛すぎる。
お市
・「お市さん」
・「俺のこと、わからないのかい?」
・前田と織田は同盟してたもんな…夫婦も慶次も心配するわな…
・「市のお家はここよ」
「あんたみたいに忘れられたら」っていう慶次の台詞がちょっと意外でした。忘れたいって、思ってるんだ…。
・景気のいいこと→新しい恋
・伏線ですね
雑賀
・「こんちはー」
・「取り合えず、そっち行くから」
・軽いな。そしてやる気ないな。
・早く終わらせて帰りたいって滲み出てるよ
・「おっかない姉さん」とか、「まつ姉ちゃんだね、ありゃ」とか
・ばれたら怒られるぞ
・やる気ないせいで腑抜け扱い
・「声だけはでかい男ですね」
・確かに
・「自分探しと称してフラフラ出歩く男だとしたらどうします?」「だとしたら究極に頼りない男だな」
・^^
・慶次の見るとこ^^
・「名前知ってるって悪い意味でだよな」
・「面白い男」に格上げ
・逃げの口実か
・自由=偉大なる我が儘
・慶次置いてきぼり
天下分け目
どうしよう迷う。迷うけど…!
最初は徳川かな…。
家康
・慶次、雑賀衆に相手にされてない
・「家康もでっかくなったけど…こりゃまだまだ届かないね」→忠勝見て
・不覚にもなごんだ
どんな顔したらいいか分かんないや…いつも通りでいいかとか言ってたのに、不自然すぎる慶次。でもしょうがないよね。
あとまつがとてもお母さん^^
幸村
・「はれんちの三乗でござる!」
・「武芸に長けた奥方を…いやいや、気の迷いでござる!」
・かわいい
・ちょっ、分身流したら特別恩賞て^^
・「おかげで、こんなにでっかくなりました!」「たしかにでっかくなったものだな」
・「苦情をいうとしよう」、はまつのお詫びをしなくてはにつながるのかな!
防衛戦
・謙信さまとかすががいる。
・「守りきれなかったら…」
・「あぁ、また謙信さまにほめられるようなことをして…!」
・どっちにしても怒るんだ
上杉軍かわいすぎやしないか。
宇都宮
・拳法…え?
・どの辺が拳法?
・「実は、霧が出ると、俺も前がみえない」
・言っちゃった
・「前田」「慶次でいいって!」「そうか、前田」
・^^
・からす→ばかもの、まぬけ・ヤタガラスは別
・「嫌いじゃない」を喜べる慶次
・つくづく、からすめ
南部
・ホウ、ホウ
・慶次有頂天
・鼻血だと^^
・まつねえちゃん来た!
・「これが噂の」
・「まつねえちゃん」ってそのまま呼ぶのか^^
・また鼻血!
関ヶ原
・謀略だと!
・毛利だと!
・アニキがいる
・アニキごと焼く気か
・さすが毛利
・にしてもアニキ、じっちゃん、刑部さん、三成って、毛利にいっぱい食わされた組じゃないか。
・まさかの、暁丸
・「ガラクタはガラクタか」
・優雅
・だから伊達といい毛利といい、自軍大将より奥にいる同盟国国主ってどうなの。
・「お前は帰れ」「つれていってくれよー今までみたいに!」「お前が勝手について来ただけだ」
・つれないサヤカさん
やっぱり孫市さんはお姉さんでした。
あと「さやか」は実在した雑賀衆の女性でした。疑ってごめんなさい。
前田慶次一周目~慶次の自分探し~
収穫:生き様を見つけました
慶次やっぱり使いやすい上に使ってて楽しい。モーション派手だし華やかだし。
雑賀衆についてったら、もう上杉には戻らないんかな…かすがとのやりとり好きだったから残念かもしれない。
次はお市使います
。どんな物語に、なるのか、な。
不安。
・拭えぬ空虚とやりきれない心の傷
・「こうやのさいか」へ慶次のおつかい
前田
・里帰り
・半分家出みたいなもんだったからね…
・軍総出で大歓迎
・「犬千代さま、慶次が、慶次が…!」
・まつ…!
・まつの小言多い
・愛の大きさですね
・「お昼に起床など言語道断!」「何で知ってんだよ!」
・^^
・前田家のあったかさに癒される。
まつとふたりだと情けないのに、慶次が加わるとちょっと家長らしくなる利家が何かよかったです。前田家は本当に癒し。
「大将を水風呂に入れるなら手伝いますよ!」って言った前田の武将には笑った^^
あと勝利台詞のとき肩にいる夢吉が可愛すぎる。
お市
・「お市さん」
・「俺のこと、わからないのかい?」
・前田と織田は同盟してたもんな…夫婦も慶次も心配するわな…
・「市のお家はここよ」
「あんたみたいに忘れられたら」っていう慶次の台詞がちょっと意外でした。忘れたいって、思ってるんだ…。
・景気のいいこと→新しい恋
・伏線ですね
雑賀
・「こんちはー」
・「取り合えず、そっち行くから」
・軽いな。そしてやる気ないな。
・早く終わらせて帰りたいって滲み出てるよ
・「おっかない姉さん」とか、「まつ姉ちゃんだね、ありゃ」とか
・ばれたら怒られるぞ
・やる気ないせいで腑抜け扱い
・「声だけはでかい男ですね」
・確かに
・「自分探しと称してフラフラ出歩く男だとしたらどうします?」「だとしたら究極に頼りない男だな」
・^^
・慶次の見るとこ^^
・「名前知ってるって悪い意味でだよな」
・「面白い男」に格上げ
・逃げの口実か
・自由=偉大なる我が儘
・慶次置いてきぼり
天下分け目
どうしよう迷う。迷うけど…!
最初は徳川かな…。
家康
・慶次、雑賀衆に相手にされてない
・「家康もでっかくなったけど…こりゃまだまだ届かないね」→忠勝見て
・不覚にもなごんだ
どんな顔したらいいか分かんないや…いつも通りでいいかとか言ってたのに、不自然すぎる慶次。でもしょうがないよね。
あとまつがとてもお母さん^^
幸村
・「はれんちの三乗でござる!」
・「武芸に長けた奥方を…いやいや、気の迷いでござる!」
・かわいい
・ちょっ、分身流したら特別恩賞て^^
・「おかげで、こんなにでっかくなりました!」「たしかにでっかくなったものだな」
・「苦情をいうとしよう」、はまつのお詫びをしなくてはにつながるのかな!
防衛戦
・謙信さまとかすががいる。
・「守りきれなかったら…」
・「あぁ、また謙信さまにほめられるようなことをして…!」
・どっちにしても怒るんだ
上杉軍かわいすぎやしないか。
宇都宮
・拳法…え?
・どの辺が拳法?
・「実は、霧が出ると、俺も前がみえない」
・言っちゃった
・「前田」「慶次でいいって!」「そうか、前田」
・^^
・からす→ばかもの、まぬけ・ヤタガラスは別
・「嫌いじゃない」を喜べる慶次
・つくづく、からすめ
南部
・ホウ、ホウ
・慶次有頂天
・鼻血だと^^
・まつねえちゃん来た!
・「これが噂の」
・「まつねえちゃん」ってそのまま呼ぶのか^^
・また鼻血!
関ヶ原
・謀略だと!
・毛利だと!
・アニキがいる
・アニキごと焼く気か
・さすが毛利
・にしてもアニキ、じっちゃん、刑部さん、三成って、毛利にいっぱい食わされた組じゃないか。
・まさかの、暁丸
・「ガラクタはガラクタか」
・優雅
・だから伊達といい毛利といい、自軍大将より奥にいる同盟国国主ってどうなの。
・「お前は帰れ」「つれていってくれよー今までみたいに!」「お前が勝手について来ただけだ」
・つれないサヤカさん
やっぱり孫市さんはお姉さんでした。
あと「さやか」は実在した雑賀衆の女性でした。疑ってごめんなさい。
前田慶次一周目~慶次の自分探し~
収穫:生き様を見つけました
慶次やっぱり使いやすい上に使ってて楽しい。モーション派手だし華やかだし。
雑賀衆についてったら、もう上杉には戻らないんかな…かすがとのやりとり好きだったから残念かもしれない。
次はお市使います
。どんな物語に、なるのか、な。
不安。
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