ちょっと楽しみにしてた､大谷さんルート

･携帯から
･いつもどおりですよ
･でも最後の方､話題が迷子で主従の話になってる…
･三成と刑部さんはトモダチなのにね

毛利
･大谷｢この男は驚くほど何も持っていない｣
･大谷さんルートは大谷さん視点で三成を見るルートなのかな？
･楽しみすぎる

･毛利｢では､どちらが屈服したと見せかけるかだ｣
･毛利は嫌がりそうだな…
･大谷｢見せかけ戦のわりには少々殺る気にあふれていないか？｣
･毛利｢当然だ｡兵共は何も知らぬゆえ｣
･大谷｢ここに来るまでに､なぜか死にそうになったぞ｣
･毛利^^
･大谷｢少しは手加減せよ｣
･毛利｢知るか｡貴様が膝を折れ｣
･仲…悪いな
･でもこのふたりはいつもこんな感じか

そうそう吉川元春が仲間になったんですが､｢男の味方｣もいたんですね｡｢女の味方｣は女性キャラ贔屓とか思っててごめんなさい｡


鶴姫
･石田｢刑部､貴様はなぜ返り血を浴びない｣
･それは確かに不思議だ

･大谷｢これよりおべっかの時間よ｣
･鶴姫｢三成さんって立派なんですね！
･大谷｢そうであろ｡りっぱであろ｣
･息子自慢のお父さんじゃないんだから


小早川
･大谷｢金吾を従わせるのは容易い｡ぬしの殴打でしまいよ｣
･ひどい
･ついつい天海さまを追うのは短いから
･あと､特別恩賞の条件！ラク！


防衛戦
･だからレベル低いうちの防衛戦はきついって
･しかし刑部防衛戦向きだなー意外とやりやすい


お市
･光秀を追って

･大谷｢われはぬしが大層気に入った｣
･市｢市をほめてくれるの？｣
･市｢まってまって沼地の蝶々｣
･大谷｢おぉ、よしよし､こっちへ来やれ｣

･なんだこれ

追いかけて行ったのに結局光秀いなかった…｡信長さま出たら色々とわかるかなぁ｡


あとやっぱり鶴姫は裏切るんだね…悲しいね…｡


関ヶ原
･笑い方がこわいよ刑部さん
･大谷｢信じるか？｣
･石田｢疑う余地などない｣

･金吾には追い付けた！
･けど忠勝は待たずに家康撃破｡

･三成がちょっと笑った
･ちょっと笑った…！

刑部さんかなり使いやすかったです｡今回韋駄天のあれなさそうだから速いのうれしい｡


真意は結局よく分かりませんでした｡二周目以降でわかるんだろうか｡

でももう､大谷さんは三成が大事ってそれだけでいいかもしれない｡
この辺ある意味徳川主従と似てるんじゃないかな…｡従者側は自己犠牲気味(ただしあんまり自覚無し？)なのに主人側は従者側が本気で辛くなるあたり｡

でも真田主従はちょっと違うんだよね…｡
伊達主従は全く違うよね｡小十郎絶対死ぬもんかって思ってるもんね｡命がけでとか､死んでも､とか言っても絶対死にそうにないもんぬ｡

えっと…何の話…そうそう刑部さんの話｡
全員一周ずつしたら大谷さん二周目やりたいな！