ちょっと戻って、大坂についていくところから。
・鴨さんの横暴
・龍「座ったとたんに欄干が落ちるとか…」
・よくわかってるな龍之介
・「一番辛いのは誰からも必要とされなくなること」
・うわぁあああぁああってなる
・嫉妬龍之介
・そうだよねう羨ましくう思うこともあるよね。なんで自分ばっかりとも思うよね。
・龍之介の青くて泥いところが主人公ぽくて良いんじゃないかなぁ
・にっこり沖田さん
・嫌な予感しかしない
・ドボン
・ありがとうございますごちそうさまでした
・踏んだり蹴ったり
・鴨さん起こすのは確かに嫌な仕事だ
・龍「骨は拾ってやる」
・龍之介は新八相手だとだいぶ軽口叩けるんだね
・誰ルートってこと置いといても一番気になるのは三試合目
・嘘のつけない龍之介
・そこがいい
・新八の「右とか左とか関係ねぇ」ってセリフ、斎藤さんすごく嬉しかっただろ
うな、って
山南さんと沖田さんの試合とその後のやりとり見て、本当に隊士として活動してる山南さんがなんだか嬉しくて、沖田さんと仲よさそうなのも嬉しかった。
こういうつながりがアニメの「その時は僕が殺してあげますよ」のセリフにつながるんだ、と思うとね。ちゃんと描いてくれてありがとうという気持ちになる。沖田さんも山南さんもすきだ。
・酔っぱらいの三馬鹿かわええ
・平助の顔がとくにかわええ
・掟、ときたか
・斎藤さんの、真面目だからこそ出てくる語彙が良いなぁと
・近藤さんに撫でられて嬉しそうな沖田…!
・かわいすぎるだろう
・隊服に喜ぶ平助と新八がほほえましい
・斎藤さんは地味好み
・黒服の理由は斎藤さんルートで開かされそうだな
・お父さんは小柄な人なのか
・羅刹のケケケの演技がゾワゾワする
・高い。怖い。
沖田の思考がものすごくシンプルで、わかってたんだけど驚いた。
子供っぽい無邪気な感じと、察しが良すぎる、鋭すぎる感じが同居しててなんとも不思議な人だなぁ、と今更思いました。
・山崎くん出てきた!
・自己紹介緊張ぎみ
・早速沖田と反り合ってない
・またも大坂
・隊服で剣を構える鴨さんにうっかりときめいた
・しかし力士のみっしり感
・張り手ものすごく痛いだろうな……気の毒…
・しかし笑顔で血まみれの沖田は何とも言えないのである
・近藤さん怒った
・近藤さんはどこまでもきれいな理想をもってるなぁ…揶揄でなく
・イエヤスよりKGに近いのかなその辺は
・何の話だ
びっくりしてしょんぼりしていらいらして、余裕ない沖田はレアでした。
黎明録面白い上にボリューム多くて困りますねすごく嬉しい…!しかし時間…!!
完全にクリアするまでにどれだけかかるんだろ。幸せな悩み。