おかげさまできょうもねむいですむむむ。最近、ちょっと何かあると妙に眠いです。
もう若くないいってことですか。
えーとえーと
3は家康→家康→幸村→幸村→筆頭→筆頭(途中)の順にやってます。
家康やったらもう一周しないといけない気になって、幸村がやりたくなって、幸村やったら筆頭が、という流れでした。
そろそろ大丈夫だと思うので、次は三成やります。
家康一週目の直後はなんとなくできる気がしなかったのと、なにより筆頭やったら三成動かしたくなってきました。居合!
あにばさ4、5話のことを追記予定です。3のプレイ記は記事分けます。
プレイ記、長いうえに自分メモになりつつあります。
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続きから、4話と5話のこと。毎度のことながら長いです。
・市生きてた
・松永も生きてた
・松永が言うと、本当というか真理というか、そういうものに聞こえて、思わずうなずきたくなるのは何でだ
・バックでぐすぐすいう市が切ない<怖いでホラーすぎる。震えてる動き細かいな…
・郷愁っていうのは、自分のことなのか他の誰かのことなのか。
・小太郎も生きてた
・今更ながらドラマCDの存在を思い出す
・遅い
・そして市が恐い
・「市がいるから」って言われても恐い。全然大丈夫じゃない。
・最終的に大丈夫だろうと頭ではわかってても、本気で幸村を心配してしまう
・ステンドグラス…!
・そうだここあの天守閣だったんだ
・筆頭…!
・いや、それは重いって、筆頭つぶれるって!
・外伝、の!松永は伏線?
・たくさん食べて、ケガ治してください、筆頭
今回佐助ほんとに出ない。きっとうるさいの(失礼)がいないうちにまじめに仕事してるんだよね。
あと、信長さまのしゃれこうべってどっかでも見たと思ったら、「13」でした。十三夜の家の家宝でした。
そんでもって5話
・足りなかろうと、拾い集めてくれたことがもう嬉しいと思うな
・殴った後本気で痛がってる筆頭がよかった
・人質(?)に武器与えて良いんだろうか
・いや、勧誘中だからむしろユルめにしたほうがいいのか
・むつかしい
・そんで秀吉出陣は策じゃなかった
・「南部」はきっと、恐山のあの人ですよね…
・またしても相手にしてもらえない慶次…
・負けるな慶次
・やけにのほほんとしてる伊達軍
・上杉軍は慶次に優しいな
・場所!場所考えよう!
・ピンクだし!
・伊達軍どよめいてるじゃない!
・謙信さまみんなのお母さんになりつつあるよ
・甲斐の虎に似てる→最大の褒め言葉
豊臣主従は遠くから見るとがっちり信頼し合ってて、ちょっと近くからみるとむしろ余所余所しい感じすらして、でも本人たちはとても信頼し合ってるっていうややこしいところが、2プレイしてた時からいいなぁと思ってたので、アニメで変わってなくて嬉しかった。
あと、4話5話いっぺんに見たからどこだったか忘れちゃったんだけど、これだけは。
毛利出たよ!たぶん両方ともに。
来週はアニキ…!楽しみ!