まとまりのない二次創作ブログ。日常と映画感想が最近のメイン。サイトの更新情報とゲームプレイ記もたまに。
・メインキャラ以外のEDの話とか、その他色々
・レインED
黒幕の回想。メインメニュー画面に飛ぶ演出が効いてるなと。
他の攻略対象は撫子と交流することでちょっとずつ自分のことを語っていきましたが、レインはルートが無いから回想という形。この人絶対自分からこういう話しなさそうだもんね。
人でありたかったとレインは言ったけど、ちゃんと人だったよと言ってあげたい。確率に振り回される姿も、傷付いて挫折して、歪んでしまったことも、それでも情を捨てきれないところも人間でしたよ。
カエルくんが男前すぎてどうしようもない。口は悪いけど優しい相棒だよカエルくん…。
パーティをしようとするあの下りがたいへん好きです。面倒くさがることすら面倒くさがって、結果、良いんじゃないですかー?なレイン先輩が。
でも反対したところでキングが諦めないから反対するだけ損かもしれないけれど。
しかしあの三人の共同生活って撫子の胃が心配です。立候補の後が特に。
・タイムカプセルED
飲み会同窓会とか、ドラマCDとかはこのEDの延長線上にあるんですねー。
幸せで優しいのに、切なくて物悲しいエンディングでした。
CZメンバーが仲良く騒いでいるのがとても好きなので、彼らが真っ直ぐ育ったことがとてもうれしいです、とかそんな、親か近所のおばさんか見たいな感想を持ってしまってちょっと申し訳ない。でもほんとに嬉しかった。
FDはきっと望み薄なんだと思うのですが、細々とでも続いてくれたらいいなぁと思える作品でした。
でもあのドラマCDを聞いちゃったらもうね…。きれいにエンドマークがついた感があるなって…。「終わらない」っていうEDだったなって……。
・シュレディンガーの猫
言わずと知れたこの有名な思考実験が、いつか忘れるほど昔から妙に好きでして。CZで出てきてちょっとどころじゃなく嬉しかったので、終夜ルートのプレイ記内で書こうと思ってたのをコロっと忘れてました。
猫にすれば迷惑な話ですが、思考実験だというところがミソです。実際にやるわけじゃないというところがね。
条件諸々はさすが思考実験なので、理想的なものを揃えられなければ成立しないのですが、考える度に面白いなぁと思えます。
話は変わりますが理科系の分野においての「ふるまい」という表現がとても好きです。「原子のふるまい」とか「電子のふるまい」とかいう風に、「理論的にはこう動く・反応する」くらいの意味で使うのですが、まるで生きてるみたいじゃないですか。
・名前
名前について延々考えるのが好きです。この名前は誰が付けたのかとか、どういう意味を持たせたのかとか、どうしてこの字なのかとか。CZでも色々考えて一人で楽しんでました。
加納姉弟の父親は厳しい人なんだろうなぁとか、しぐれさんは「強そうだから」でトラってつけてそうだとか、楓って実はイイトコの子供?とか。
で、気になるのが、時田親子。
「時間」をテーマの一つに持ってる作品で「時田終夜」は結構攻めた名前だなと。神賀先生の「旭」とも対応してるし。
その上を行くのが「時田零」。作品タイトルとほぼ被ってるこんな名前が堂々とあるだなんてすごい…。
・じゆうちょう
買って読んだらレインと撫子のその後が頭の中を駆け巡りました。とてつもない破壊力。
黒幕の回想。メインメニュー画面に飛ぶ演出が効いてるなと。
他の攻略対象は撫子と交流することでちょっとずつ自分のことを語っていきましたが、レインはルートが無いから回想という形。この人絶対自分からこういう話しなさそうだもんね。
人でありたかったとレインは言ったけど、ちゃんと人だったよと言ってあげたい。確率に振り回される姿も、傷付いて挫折して、歪んでしまったことも、それでも情を捨てきれないところも人間でしたよ。
カエルくんが男前すぎてどうしようもない。口は悪いけど優しい相棒だよカエルくん…。
パーティをしようとするあの下りがたいへん好きです。面倒くさがることすら面倒くさがって、結果、良いんじゃないですかー?なレイン先輩が。
でも反対したところでキングが諦めないから反対するだけ損かもしれないけれど。
しかしあの三人の共同生活って撫子の胃が心配です。立候補の後が特に。
・タイムカプセルED
飲み会同窓会とか、ドラマCDとかはこのEDの延長線上にあるんですねー。
幸せで優しいのに、切なくて物悲しいエンディングでした。
CZメンバーが仲良く騒いでいるのがとても好きなので、彼らが真っ直ぐ育ったことがとてもうれしいです、とかそんな、親か近所のおばさんか見たいな感想を持ってしまってちょっと申し訳ない。でもほんとに嬉しかった。
FDはきっと望み薄なんだと思うのですが、細々とでも続いてくれたらいいなぁと思える作品でした。
でもあのドラマCDを聞いちゃったらもうね…。きれいにエンドマークがついた感があるなって…。「終わらない」っていうEDだったなって……。
・シュレディンガーの猫
言わずと知れたこの有名な思考実験が、いつか忘れるほど昔から妙に好きでして。CZで出てきてちょっとどころじゃなく嬉しかったので、終夜ルートのプレイ記内で書こうと思ってたのをコロっと忘れてました。
猫にすれば迷惑な話ですが、思考実験だというところがミソです。実際にやるわけじゃないというところがね。
条件諸々はさすが思考実験なので、理想的なものを揃えられなければ成立しないのですが、考える度に面白いなぁと思えます。
話は変わりますが理科系の分野においての「ふるまい」という表現がとても好きです。「原子のふるまい」とか「電子のふるまい」とかいう風に、「理論的にはこう動く・反応する」くらいの意味で使うのですが、まるで生きてるみたいじゃないですか。
・名前
名前について延々考えるのが好きです。この名前は誰が付けたのかとか、どういう意味を持たせたのかとか、どうしてこの字なのかとか。CZでも色々考えて一人で楽しんでました。
加納姉弟の父親は厳しい人なんだろうなぁとか、しぐれさんは「強そうだから」でトラってつけてそうだとか、楓って実はイイトコの子供?とか。
で、気になるのが、時田親子。
「時間」をテーマの一つに持ってる作品で「時田終夜」は結構攻めた名前だなと。神賀先生の「旭」とも対応してるし。
その上を行くのが「時田零」。作品タイトルとほぼ被ってるこんな名前が堂々とあるだなんてすごい…。
・じゆうちょう
買って読んだらレインと撫子のその後が頭の中を駆け巡りました。とてつもない破壊力。
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