やっとプレイし始めたのでたまにメモしに来ます。

理一郎と終夜で迷って、鷹斗を最後にしたいので理一郎を先にするべきだろうと考えて、でも一番手は最初に気になったキャラだろうと思い終夜から始めてます。後の順番も迷うところ。
とか言ってBADに転がったりしたら後も何もないですよね！でも私ならありえる！


＊この記事に追記します。
＊ネタバレ気にする時期じゃないにもほどがあるんですがきっと長くなるので畳みますよー。

＊8/6　追記しました。

タイムカプセル埋め終わったあたりまで進めてます。あんまり情報入れずにやってるので選択肢にいちいちどきどきしてます。あってるのか間違ってるのか、これが重要な選択肢だったらどうしようとか。それが楽しいんですけどね！

あと課題。誰と組むかによってはまったく質問の答えに心当たりませんね。えっ復習？って。
勘と記憶とウサギさんで乗り切りました。カナダの国旗はカエデ→サトウカエデ→メイプルの段階を踏みました。もうウサギさんに聞けよという話ですが、意地になって、しまって。

あとどうでもいい話ですが冬のロンドが気になります。ソナタの筋は知らないんですがこんな感じなんだろうか。


ここまでの各キャラの印象なんぞ

・撫子
ついつい「なでこ」って読んじゃう罠。なでしこ、なでしこだよね。
背伸びする小学生大変かわいいです。リボンのエピソードとか。

・理一郎
すっかりオカン。でも撫子が他のCZメンバーと仲良くしてるとちょっと不機嫌気味に見える。
というかちょくちょく撫子と理一郎の意見とか好みとかが一緒でね。そりゃ周りもセット扱いするわ、ってね。
幼なじみかわいい。

・鷹斗
頬染める鷹斗にこっちまでわー！てなりました。小学生らしい顔してる方がわー！てなりますね、このゲーム。
まだ素直で頼れるまとめ役な面しか見えてません。今後が楽しみ。

・円
央を信奉しつつもけっして信者とかじゃなくて結構な毒含んでるところがミソ。本人きっと真剣に褒めてるつもりなんだろうな…。あとタイムカプセルの一件はきっと本気だったね。というか彼はいつも本気だね。裏表が無いとも言えるのか。…裏も表も、無いのかな。
HANABUSAのことはまだレストランだって事以外全然分かってないので円ルートで知れたら良いな。

・央
料理人の夢を語ってる時、プレイしてるこっち側は「ああ小学生なのにそんなに具体的に将来の夢を持ってて偉いなぁ」とか思ってたんですが周りの反応がそんなんじゃなくてびっくりしました。ジェネレーションギャップ？
自分の中にしっかりした考えがあるから円のことがきっと心配でたまらないんだろうな。央はきっと大人になったら良いお兄さんになれるね。

・寅之助
常識人。沸点の低いのが難点。でも後は常識人。
央に辟易しつつもちょっとずつ馴染んでいく過程を想像すると微笑ましいです。まだあんまり関われてないので今後が楽しみー。

・終夜
不思議くん。褒められて喜ぶのがたいへんかわいいです。あと不器用かわいい。手先だけじゃなく人間関係がね…堂々としてると思えばたどたどしくてね…終夜……。ふとした瞬間の終夜の振る舞いに振り回されてる撫子がまたかわいいです。
絶賛攻略中。です、が、最初に終夜ではたして良かったんだろうかと。ものすごくダークホースの気がしてます。
だって一番沢山交流してるのにいまだにあまり掴めていないです。

・レイン
もうレイン好きで好きでレインルート無いのかって。ENDはあるみたいですけれど。後半は話しかけたい相談したい気持ちをウサギの色的な理由で我慢してましたが黒いウサギ派の子のルートの時はガンガン話しかけるんだ…！
レインのキーホルダーほしい。


あれっ何かレインだけ温度差…？うん、仕方ないよね。政府サイドでルークに会えるのかな。楽しみ。