まとまりのない二次創作ブログ。日常と映画感想が最近のメイン。サイトの更新情報とゲームプレイ記もたまに。
沖田さんBAD見てやりきれない気持ちでいっぱいになったので、小鈴ちゃん→原田さんの順にクリアしました。
守る、攻める、気を逸らすのあたりで寄り道してます。
これまた長いです。
守る、攻める、気を逸らすのあたりで寄り道してます。
これまた長いです。
小鈴ちゃんルート
・晩ごはんの攻防
最後の良心・源さんの木刀
食欲の化身・新八の抜刀
背後の鬼神・斎藤の箸さばき
こいつら(龍之介左之助新八平助)皆ばかだ(^▽^)でもそこがいいんだ。
・謝りに行こう
平助「気を付けてな!」
斎藤「夕食は責任を持って片付けておく」
斎藤さん本当ご飯キャラになってる。平助と仲良く分け合えば良いじゃないか!
・羽織の一件
「優柔不断」
「がっかり」
「おとこらしくない 」
ぐさぐさ 刺さる…。皆似合うって言ったじゃん…!
・小鈴ちゃん
小鈴ちゃんかわいすぎるかわいすぎる 。
そして原田さんまじあにき。
素直じゃない龍之介もむくれ小鈴ちゃんもかわいくてかわいくてどうしようもない 。
・昔話
若原田さんえろい。
やんちゃしてたんだろうなぁとは思ったけど相当やんちゃだったみたいですね!
・周囲の人々
愛次郎とお梅さんは初めて見るなー。
沖田ルートは名前だけだったはず。
芹沢一派のことも深く知れた印象。平間さんが数倍良い人に見える。
いや最初から良い人なんだけども、沖田さんルートの時は龍之介が従順さにいらっとしてそのままだったから。あと、「子供のころから」って会話は無かったし。
原田さんルート辿ってやっと、「あんた偉いなぁ」まで行き着いた印象。
これだから色んな視点から見られるゲームは好きなんだ。
しかしマルチエンドは時に恐ろしいんだ。
・島原あれこれ
遊廓ネタ好きなんで置屋とか屋形とか揚屋とか逢状とか芸妓舞妓娼妓って単語だけで満たされてます(^▽^)
にしても水揚げとか手篭めとか良いんかと…いや、そっか、CERO・Cか。良いんか。
それにしても小鈴ちゃんかわいい。
金平糖とかね…!
摘まんで食べて小鈴ちゃんのこと想う龍之介が甘酸っぱいしょっぱいじれったい
・「どこまで走っていけるか」
それはお梅さんがもと芸妓だったからこそそう思ったのかなぁ…お梅さん女の味方っぽいもんなぁ… 。
男勝りな女性の目立つ薄桜鬼において、お梅さんは全くの女性だなと思います。
ところで鴨さんとお梅さんの組み合わせにちょっとどきっとするんだが。
・走って、その先
どうか幸せであってほしいと思います。一生幸せで。
小さな長屋とかで一生懸命働きながら慎ましく暮らすふたりを想像すると泣けます。それはそれは穏やかな生活なんだろうなぁ
静、って聞いて、あぁ静かじゃない静さん再び、と思ったのはここだけのはなしです。ネタが通じる人いたら私と握手してください。
原田さんルート
・兄貴
原田さんまじあにき・再び
泣いちゃう龍之介を若いなぁと思う私は枯れてるんだろか
「やりたいようにやればいいさ」って言ってくれる原田さんがかっこいいな。言う方も簡単じゃないけど、言われて実行できるかって必ずしもそうじゃないよね。
龍之介、すごいな。
・一大決心
捕物に紛れてか…考えたなぁ。
印籠のあれそれは同じなんだね。
抱きしめるスチルは小鈴ルートと背景違いか。おかあさん怖いです。けど、何かこのセリフどっかで聞いた気が…と思ってたら、家の母にもこんなこと言われたことある気がします(^ω^)昔の話。
立ち塞がる原田さんが正義の味方。
しかし元ヤンの香り。
・その後のこと
幸せそうで本当良かった。本当良かった。らぶらぶじゃないか一生幸せでいなさい。
そんで龍之介の洋装にガタッてなった。かっこいいぞ龍之介。スチルあったの嬉しいですにやにや。
「あーっ!」
って指差すふたりとぽかんとする嫁達想像すると微笑ましい。
「死んだんじゃなかったのか!?」
「勝手に殺すな!」
のやりとりが好きです。龍之介焦りすぎ。
・原田夫妻
夫婦と書いてめおとと読む。流石です。
定位置にぴったり収まってる印象の原田夫妻でした。
あと満州行く前に絶対龍之介と飲みに行けよ。約束だよ。
そんで嫁同士も仲良くなると良い。
次は平助かなー。そんで斎藤さん土方さん鴨さんかなたぶん。
・晩ごはんの攻防
最後の良心・源さんの木刀
食欲の化身・新八の抜刀
背後の鬼神・斎藤の箸さばき
こいつら(龍之介左之助新八平助)皆ばかだ(^▽^)でもそこがいいんだ。
・謝りに行こう
平助「気を付けてな!」
斎藤「夕食は責任を持って片付けておく」
斎藤さん本当ご飯キャラになってる。平助と仲良く分け合えば良いじゃないか!
・羽織の一件
「優柔不断」
「がっかり」
「おとこらしくない 」
ぐさぐさ 刺さる…。皆似合うって言ったじゃん…!
・小鈴ちゃん
小鈴ちゃんかわいすぎるかわいすぎる 。
そして原田さんまじあにき。
素直じゃない龍之介もむくれ小鈴ちゃんもかわいくてかわいくてどうしようもない 。
・昔話
若原田さんえろい。
やんちゃしてたんだろうなぁとは思ったけど相当やんちゃだったみたいですね!
・周囲の人々
愛次郎とお梅さんは初めて見るなー。
沖田ルートは名前だけだったはず。
芹沢一派のことも深く知れた印象。平間さんが数倍良い人に見える。
いや最初から良い人なんだけども、沖田さんルートの時は龍之介が従順さにいらっとしてそのままだったから。あと、「子供のころから」って会話は無かったし。
原田さんルート辿ってやっと、「あんた偉いなぁ」まで行き着いた印象。
これだから色んな視点から見られるゲームは好きなんだ。
しかしマルチエンドは時に恐ろしいんだ。
・島原あれこれ
遊廓ネタ好きなんで置屋とか屋形とか揚屋とか逢状とか芸妓舞妓娼妓って単語だけで満たされてます(^▽^)
にしても水揚げとか手篭めとか良いんかと…いや、そっか、CERO・Cか。良いんか。
それにしても小鈴ちゃんかわいい。
金平糖とかね…!
摘まんで食べて小鈴ちゃんのこと想う龍之介が甘酸っぱいしょっぱいじれったい
・「どこまで走っていけるか」
それはお梅さんがもと芸妓だったからこそそう思ったのかなぁ…お梅さん女の味方っぽいもんなぁ… 。
男勝りな女性の目立つ薄桜鬼において、お梅さんは全くの女性だなと思います。
ところで鴨さんとお梅さんの組み合わせにちょっとどきっとするんだが。
・走って、その先
どうか幸せであってほしいと思います。一生幸せで。
小さな長屋とかで一生懸命働きながら慎ましく暮らすふたりを想像すると泣けます。それはそれは穏やかな生活なんだろうなぁ
静、って聞いて、あぁ静かじゃない静さん再び、と思ったのはここだけのはなしです。ネタが通じる人いたら私と握手してください。
原田さんルート
・兄貴
原田さんまじあにき・再び
泣いちゃう龍之介を若いなぁと思う私は枯れてるんだろか
「やりたいようにやればいいさ」って言ってくれる原田さんがかっこいいな。言う方も簡単じゃないけど、言われて実行できるかって必ずしもそうじゃないよね。
龍之介、すごいな。
・一大決心
捕物に紛れてか…考えたなぁ。
印籠のあれそれは同じなんだね。
抱きしめるスチルは小鈴ルートと背景違いか。おかあさん怖いです。けど、何かこのセリフどっかで聞いた気が…と思ってたら、家の母にもこんなこと言われたことある気がします(^ω^)昔の話。
立ち塞がる原田さんが正義の味方。
しかし元ヤンの香り。
・その後のこと
幸せそうで本当良かった。本当良かった。らぶらぶじゃないか一生幸せでいなさい。
そんで龍之介の洋装にガタッてなった。かっこいいぞ龍之介。スチルあったの嬉しいですにやにや。
「あーっ!」
って指差すふたりとぽかんとする嫁達想像すると微笑ましい。
「死んだんじゃなかったのか!?」
「勝手に殺すな!」
のやりとりが好きです。龍之介焦りすぎ。
・原田夫妻
夫婦と書いてめおとと読む。流石です。
定位置にぴったり収まってる印象の原田夫妻でした。
あと満州行く前に絶対龍之介と飲みに行けよ。約束だよ。
そんで嫁同士も仲良くなると良い。
次は平助かなー。そんで斎藤さん土方さん鴨さんかなたぶん。
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