昨日観に行ってきました、劇場版。感想書いてたんですが消えちゃって……また書きに来ます。
追記はこの記事にすると思われます。

体調少し崩してまして、今日は明日に備えて早く休みます。皆さんもお気をつけて。


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(7/17)追記しました！

アニメ版をリアルタイムで見てる時は、脚本と原作の違いが目について、ええーそこカットするんだーとか、あのセリフは？とかいちいち首を捻りながら、絵と声がとっても合ってるだけに残念だなと思いながら見てました。
劇場版を見て、そういう違いは「映像だからこそできる表現」にこだわった結果だったのかなと思えるようになりました。手塚慧との交渉シーンとかね。電話するより顔つき合わせてる方が画的に映えるんだろうなとか。しかしそのおかげで担保キスが1回減ったんですけどね！残念。

ノンストップ・ラブアクションでした。手に汗握る、熱い映画でした。


以下箇条書きでつらつら
・担保キスは2回だった
・しかし2回目は思いの外長かった。
・いや確かに深いって描写（たぶん）だったけど
・手塚兄弟の女の趣味が一緒だった
・しかし弟の意気地無しぶり
・お前…2回目のキスで3回目の分もしたくせに……（いいがかり）
・いつか甲斐性見せてね

・「鱚でございます」
・笑った

・レンタカーがズタボロ
・ほんとはちゃんと返せてたはず
・爽やかな大阪の図書隊員さんはイギリス外交官に変わりました
・あれがベボベの人だとは…

・堂上教官のケーキがイチゴショートだった
・郁はタルトかチーズケーキ？
・教官かわいいな
・昼食じゃなくてお茶だったね

・ご飯の描写に力の入っているアニメ
・アイジーではよくあること
・と思ってる

・マキって呼んだ…！
・まりえちゃんチラッと出た
・稲嶺元司令マジかっけぇ

・しかしアニメの教官は重体になるの2回目
・流石に心配になる

・「今は輪番放送を追いかけるのが一番楽しい」っていう意見のシーン無くってちょっと残念だった。


できればもう1回くらい見に行きたいんですがDVDはとりあえず買います。