まとまりのない二次創作ブログ。日常と映画感想が最近のメイン。サイトの更新情報とゲームプレイ記もたまに。
図書館戦争観てきた感想たたんでます。
すごかったです。
スクリーンの中には、元号が正化の検閲のある日本がありました。良化隊と図書隊の対立する国がありました。本を守る人、本を狩る人、検閲と闘う人々がいました。生身の人間が生きてました。
堂上がいました。笠原もいました。あの中にあったのは全部本物で、確かに現実でした。スクリーンを見つめている間は、朝夕の感覚までシンクロする気さえしました。
・ド頭の、郁が検閲に遭遇するシーンですでに1回泣きました。流石に早すぎるとは思った。
・良化法成立のくだり、昭和後期のニュース映像の荒れ具合にこだわりを感じました。
・フォントとか字幕の感じとか服装とか。
・図書館全部つながってたよ…。ちゃんとひとつの建物だったよ……。
・堂上教官の後ろで笑いこらえるシーンと、ピースするシーンがものすごく小牧教官でした。。
・堂上笠原関係なら、うたたねする笠原を注意(物理)するシーンとバインダーで叩くシーンが特に好き。
・それから肩に銃担いでカウントするあれ。堂上教官マジ鬼教官
・あとラストの肉弾戦すごかったです。流石の迫力でした。
・手塚なら「見境ねぇな」と「変な女」
・手塚役の彼が弟と同い年だと…。しかし腰細い。…ウエスト?
・柴崎なら「乙女がいます軍曹!」とイチゴ食べるシーンと「そういう友情もあるの」
・最初に図書館戦争読んだ時から柴崎は栗山さんだと思ってた。
・ドロップキック周辺、緒方副隊長と玄田隊長の会話→堂上と柔道→ドロップキック→関節 もすごく好き。
期待しかしてませんでしたが軽々超えてくれやがりました悔しいです。悔しいので残りの原作も責任もって映画化して下さい。お願いします。
スクリーンの中には、元号が正化の検閲のある日本がありました。良化隊と図書隊の対立する国がありました。本を守る人、本を狩る人、検閲と闘う人々がいました。生身の人間が生きてました。
堂上がいました。笠原もいました。あの中にあったのは全部本物で、確かに現実でした。スクリーンを見つめている間は、朝夕の感覚までシンクロする気さえしました。
・ド頭の、郁が検閲に遭遇するシーンですでに1回泣きました。流石に早すぎるとは思った。
・良化法成立のくだり、昭和後期のニュース映像の荒れ具合にこだわりを感じました。
・フォントとか字幕の感じとか服装とか。
・図書館全部つながってたよ…。ちゃんとひとつの建物だったよ……。
・堂上教官の後ろで笑いこらえるシーンと、ピースするシーンがものすごく小牧教官でした。。
・堂上笠原関係なら、うたたねする笠原を注意(物理)するシーンとバインダーで叩くシーンが特に好き。
・それから肩に銃担いでカウントするあれ。堂上教官マジ鬼教官
・あとラストの肉弾戦すごかったです。流石の迫力でした。
・手塚なら「見境ねぇな」と「変な女」
・手塚役の彼が弟と同い年だと…。しかし腰細い。…ウエスト?
・柴崎なら「乙女がいます軍曹!」とイチゴ食べるシーンと「そういう友情もあるの」
・最初に図書館戦争読んだ時から柴崎は栗山さんだと思ってた。
・ドロップキック周辺、緒方副隊長と玄田隊長の会話→堂上と柔道→ドロップキック→関節 もすごく好き。
期待しかしてませんでしたが軽々超えてくれやがりました悔しいです。悔しいので残りの原作も責任もって映画化して下さい。お願いします。
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